注
通常、パソコンでの色は赤、緑、青のそれぞれ0〜255(256段階)で表現されます。
本ソフトでは、その段階を、丸めることによって、減色を行います。
Red=4の場合、0、85、170、255の4段階となり、それぞれの色はこの数値のより近い値に丸められます。
一番簡単な方法は、アイコンを表示させた状態で、PrintScreenキーを押し、ペイントブラシで、「編集」メニューの「貼り付け」を選択します。後は、適当にサイズ調整をして、保存します。
ペイントブラシで文字の入力ができます。「A」のボタンを押せば文字入力モードになり、フォントのサイズや形式等が選べます。
Windowsのバージョンによっては、ペイントブラシでjpeg、gifをサポートしています。名前を付けて保存で、bmpとして保存してください。
ペイントブラシでjpeg、gifをサポート指定ない場合は、インターネットエクスプローラを開き、画像ファイルをドラッグ&ドロップ等で表示させてください。表示されたら、画像上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選びます。「ファイル名」を入力し「ファイルの種類」をビットマップ(*.bmp)に変更してから、保存します。
ここでは、Windowsシステムだけで変換する方法を書きましたが、フリーソフトや市販ソフトで変換でもきるものがたくさんあります。
ペイントブラシでファイルを読み込み、「変形」メニューの「キャンバスの色とサイズ」を選択します